伊予市議会 2014-09-10 09月10日-03号
その内訳は、オスプレイ購入に109億円、イージス艦2隻を追加建設関連費2,274億円、P-1哨戒機購入費3,781億円、ステルス戦闘機F-35、959億円、増税をしたからといって、そういう形で防衛費にかなり投入する政府があって、そして日本は今1,000兆円以上の借金をしております。この先は確実に地域間競争になると思います。
その内訳は、オスプレイ購入に109億円、イージス艦2隻を追加建設関連費2,274億円、P-1哨戒機購入費3,781億円、ステルス戦闘機F-35、959億円、増税をしたからといって、そういう形で防衛費にかなり投入する政府があって、そして日本は今1,000兆円以上の借金をしております。この先は確実に地域間競争になると思います。
イージス艦1隻が1,400億円もするそうですが、人を殺すための軍艦を買うよりも、人が生きるためにこそ税金を使うべきではないでしょうか。人間らしい生活ができる命綱と言っても過言ではない母子加算手当を削らないよう国に働きかけてほしいと思いますが、いかがでしょうか。第7点は、母子及び寡婦自立促進計画を策定する上での留意点についてお聞きします。
一昨年、2006年6月、そして今年2008年5月と米海軍イージス艦が相次いで入港をし、宿毛湾港、池島岸壁に接岸をしました。目的は、乗組員の休養と親善のためと言われておりますが、米軍基地再編に絡む一連の動きと切り離すことはできないと考えます。
買う必要のないイージス艦の9分の1の財源を削ることはない。各自治体が判断し、独自施策をすべきである。本当に貧しい家庭もあるが、安易に離婚して母子家庭になるケースも多く、その線引きは難しいなどといった意見が出、採決の結果、否決されました。 意見書案第7号 後期高齢者医療制度を中止、廃止を求める意見書についてでは、中止ではなく、廃止すべきである。この制度では、医師がきちんと診察できない。
発議第1号 東温市議会の議員の定数を定める条例の一部改正について 発議第2号 東温市議会委員会条例の一部改正について 意見書案第16号 後期高齢者医療制度の見直し、または中止・撤回を求める意見書について 意見書案第2号 北朝鮮に対するテロ支援国家の指定解除に反対する意見書について 意見書案第3号 在沖縄米軍海兵隊員による少女暴行事件に抗議し再発防止を求める意見書について 意見書案第4号 海上自衛隊イージス艦
米軍直属とまで言われているイージス艦のあり方から、必然的にいずれ生じるであろうと思われる悲惨な事件だと私は思います。イージス艦はアメリカの指示に従って、アメリカの軍艦を守る、そういった役目で国民は何かどうでもいいような、エリート中のエリートだけの集まる軍艦だと、このようにも聞いています。
一部改正について 発議第2号 東温市議会委員会条例の一部改正について (質疑、委員会付託)日程第3.議員提出議案 意見書案第2号 北朝鮮に対するテロ支援国家の指定解除に反対する意見書について (提案理由の説明、質疑、委員会付託)追加日程第1.議員提出議案 意見書案第3号 在沖縄米軍海兵隊員による少女暴行事件に抗議し再発防止を求める意見書について 意見書案第4号 海上自衛隊イージス艦
その代表例はイージス艦であります。皆さん、イージス艦、一体1隻幾らするんでしょうか。最初に買ったとき、最初は4隻買いました。そのときは1隻約1,200億円であります。新たに改良し、装備を追加して発注いたしました。1隻約1,400億円、値上がりであります。そして同様に、これ何のために買ったのか。これまた対ソ連に対する備えでありました。
既に日本とは何の関係もないインド洋に自衛隊のイージス艦を派遣し米軍の後方支援に当たらせております。第1に、刻一刻と緊迫の度を高めているアメリカのイラクに対する武力攻撃に反対の意思を表明すべきですが、この点についての見解と、同時に日本政府に対してもアメリカの武力攻撃という方針を認めないよう求めるべきであります。
有事法制やイラク攻撃をにらんだイージス艦の派遣など、平和を脅かす事態が進行しているだけに、日本国憲法で明記された平和の精神を自治体の目指すべき目標として、しっかりと明記すべきではないでしょうか。さらに、基本構想の中では、時代を覆う喪失感や閉塞感は、松山にもその影を落としていると記述されていますが、そうなっている原因の分析がありません。
今、アメリカのイラク攻撃危機を前に、これを回避する世界の努力が続いておりますが、小泉政権は地方自治体に戦争協力を義務づけ、アメリカの戦争に総動員する有事法制化やインド洋へのイージス艦派遣を決め、強行しようとしています。だからこそ、平和憲法を守れ、戦争をやめようの旗印を今ほど鮮明にする必要があるのではないでしょうか。その態度表明の一つとしても、来年度予算には計上しないことを強く求めておきます。
我が党は赤字国債の発行や消費税の税率引き上げでなく、所得税減税を実施する財源として、第1にゼネコンの浪費をなくし、公共事業を節約して4兆円、第2にイージス艦、AWACS、空中警戒管制機など1,000海里シーレーン防衛を目的とした軍備増強の中止、米軍思いやり予算の全面廃止など軍事費の半減で3兆3,000億円、第3に国債の低利借り換えによる金利1%引き下げで2兆円、第4に大企業への補助金や不公平税制をただして